ケースプラクティス
判断力を鍛えるケース・プラクティス|PAN Academy
コンセプト|判断のためのケース・プラクティス
ケース・プラクティスは、
正解を学ぶための研修でも、知識を得るための講義でもありません。
正解のない状況で、
自分がどのように判断し、その判断をどう引き受けるのか。
そのプロセスを、静かに練習するためのケースです。
PAN Academyでは、
実務や日常に近い判断場面を切り取り、
一人で考え、言葉にし、立ち止まるためのケースを提供しています。
特徴|教えない、評価しない、急がせない
このケース・プラクティスでは、
次のようなことは行いません。
・正解や模範解答の提示
・判断の優劣や是非の評価
・効率的な意思決定手法の解説
代わりに、
判断に至るまでの思考や迷い、
選ばなかった選択肢の重さに目を向けます。
判断を「うまく下す」ことよりも、
判断を「引き受けられる形で下す」ことを重視しています。
取り組み方|一人でも、提出しても
ケースは、一人で完結させることができます。
静かな時間を取り、
ケースを読み、問いに向き合い、
自分なりの言葉で書き切ること。
それだけでも、このプラクティスは成立します。
また、希望者は回答を提出し、
判断の傾向や考え方の特徴について、
簡単なフィードバックを受け取ることもできます。
フィードバックは、判断を評価するものではありません。
公開予定のケース|Case No.1
■ 公開予定のケース
Case No.1
名前が呼ばれる仕事 ― 引き受けるか/断るか
上司から、条件の揃っていない案件を任されそうになったとき、
あなたはその仕事を引き受けるだろうか。
それとも、断るだろうか。
プレイングマネージャーの立場で直面しやすい、
「自分とメンバーの境界」を扱ったケースです。
[ケース詳細を見る]
https://www.pan-academy.com/case-no1
今後について|控えめに
今後も、判断の種類ごとに、ケースを追加していく予定です。
すべてを網羅することよりも、立ち止まる価値のある場面を、一つずつ丁寧に切り取っていきます。